スコットランドのウイスキー名産地に行ってみた 前編

 

こんにちは。

 

皆さんは地球の歩き方というガイドブックはご存知ですか。

 

自分は存じております。

 

「現実逃避行」という名の海外旅行をしていた時によくお世話になっていました。

 

 

地球の歩き方シリーズは累計100冊以上にものぼり、日本人旅行者の頼もしいガイドブックとして名を馳せていますが、その中でも常に売り上げが上位の国(もしくは都市)が何冊かあります。

その内の1冊がこれ!

 

 

地球の歩き方 ロンドン

 

 

はい、ロンドンです。

 

ビックベン(国会議事堂)ウエストミンスター寺院バッキンガム宮殿大英博物館トラファルガー広場ハイド・パークと、有名な建築物から美術館や博物館、ミュージカルなど数えられないほどの見所がある世界有数の観光地です。

 

ちなみに、知能指数が小学1年生から変わってない自分はビックベンと聞くと、真っ先に大きなウンチ想像します。

 

 

 

それにしても「ロンドン」という言葉だけでオシャレな感じがしますね。

 

 

「最近海外を旅してきてさー」

「何処に行ってたの?」

「え…ロンドンだけど?」(決め顔)

「ロンドン!?まぁオシャレ!素敵!」

 

というように、ロンドンを一人旅してきただけで女性からモテそうな気もします。

 

「俺もロンドンを旅してきたらモテるのかなぁ……」

と考えたこともありますが、アホみたいに宿泊費が高いので行く気は全く起きませんでした。

 

行くことはせずとも、「ロンドン」という名前に改名したら冴えない自分も多少は格好良くなるかもしれないので「桑原大悟」から「桑原論丼」改名しようか検討したことはあります。

 

 

 

 

さて……。そんな折。

2016年6月、イギリスのEU離脱が決定しました。

 

 

「EU離脱とはなんぞや?」と思われる方はパーティーからキーファが突然離脱したようなもんだと思ってください。

 

 

 

 

まぁとにかく大変なことってことです。(適当)

 

その影響で国の通貨「ポンド」の価値がかなり下がりました。

 

 

そして俺は思いました。

 

ポンド安になって絶好のイギリス旅行の機会やないか!モテるチャンスやないか!こりゃ水道すら通ってないインドとかネパールの僻地に行ってる場合じゃねぇッ!俺が行く場所はロンドンしかねェッ!
ΣΣ(((`0Д0´)))!!

 

 

 

そんなわけでロンドンに行ってきました。

 

 

ロンドン到着。

 

 

ハロー。エブリバディ。桑原論丼です。

 

 

 

やはりロンドンに来たからにはイブニングティー。洒落乙なカフェで優雅なひと時を過ごします。

 

 

魔法界にも突入しました。自分の手を使わずに女性のスカートをめくることができる呪文を会得したいと思います。

 

 

博物館にも行きましょう。巨大なダヴィデさんの立派な一物しっかり拝見しました。

 

 

 

その他にもいろんな場所に足を運びました。

 

街中のストリートミュージシャンがカッコよかったです。

 

 

若いストリートダンサーたちもカッコよかったです。

 

 

車の下に隠れているモッフモフ猫も気品があってカッコよかったです。

 

 

 

うっひゃへーいッ!!ロンドンいいじゃんッ!!

 

 

 

年甲斐もなく、テムズ川に架かる橋ではしゃぎました。

 

 

 

 

 

数日後。

 

 

 

ロンドン飽きた……。

 

 

 

 

 

早くもロンドンに飽きました。

やはり先進国。日本と同じように食事も公共交通機関での移動も全く何不自由しなく快適なのですが、刺激が少ないのです。それと個人的に都会が苦手ということもあります。

ロンドン好きな方、ごめんなさい。自分はロンドンに楽しさを見い出せませんでした。

 

所詮自分は山口県から出たことがない典型的な田舎民。煌びやかな都会民にはなれないのです。

 

 

 

そしてある考えが浮かびました。

 

 

そうだ……!!

 

 

田舎に行こう!!

 

 

 

 

……すいません。ちょっとカッコつけました。

 

 

 

とにかく、田舎民は田舎民らしく田舎に行ったほうが楽しめるんじゃないかという結論に達したのです。

 

そんなわけでロンドンで知り合った日本人と共に、スコットランドのとある島へ行くことにしました。

その島とは「アイラ島」

 

ウイスキー好きな方はピンときたことでしょう。

アイラ島は世界でも極めて稀なウイスキー島なのです。8つものモルトウイスキー蒸溜所とひとつの製麦工場があり、“ウイスキーの聖地”とさえ言われています。

 

 

場所はここ。

 

スコットランドの西岸沖に北から南に島々が点在する、インナーへブリディーズ諸島の最南端に位置しています。

 

 

というわけで、さっそくアイラ島に向かうことにします。

 

 

 

【アイラ島への行き方】

 

まず、スコットランド最大の街、グラスゴーに向かいます。

 

 

 

交通網が発達しているので、行く方法はいろいろとあります。

 

自分たちはバスで行きました。

 

使ったバス会社はメガバス

 

購入窓口はオンラインのみ。安い席は早いもの勝ち。

 

ロンドンからグラスゴーまで衝撃価格の1ポンド(140円)でした。

 

 

他のバス会社や電車も早割があります。

イギリス旅行は行き先が決まっているのであれば、オンラインでの早めの購入がお勧めです。

 

 

 

ロンドンからバスで約10時間。

 

グラスゴーに到着しました。

 

 

ロンドンよりもハリーポッター感を醸し出している気がしました。

個人的にはこっちの街の方が好みです。

 

 

 

 

グラスゴーからアイラ島に行く方法は2通り。

 

①グラスゴーの空港から飛行機で行く。

②グラスゴーからバスでケナクレイグの港まで行き、そこからフェリーで行く。

 

時間に余裕がない方は①がお勧めです。1日に2便出ています。飛行時間はおよそ1時間。

自分はお札を燃やして足元に明かりを灯す昭和初期の成金のようにお金に余裕はないので、もちろん②のフェリーで移動です。

 

 

グラスゴーからバスで約3時間半。

 

ケナクレイグの港に到着しました。

 

 

フェリーのチケット販売所。

 

 

マジで何もありません。

 

 

 

 

 

3時間待ってフェリーに乗りこみました。

 

 

さらば、イギリス本土……!

 

 

 

フェリーの中はこんな感じ。くつろげるスペースがたくさんあり快適です。

 

 

 

 

数時間後。

 

 

アイラ島のポートアスケーグ港に到着しました。

 

 

すっかり日が暮れて真っ暗でした。

 

アイラ島は街中のように宿は多くありません。価格競争など起きるはずもなく宿代が非常に高いです。

お金に余裕のない我々はもちろん野宿

 

 

ロンドンのアウトドア専門店で購入した2000円くらいの安テントが役に立ちました。

 

 

こちらが野宿初日の様子。

 

ナメクジさん達がお出迎えしてくれました。

 

 

長くなるので次回に続きます。

 

 

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スコットランドのウイスキー名産地に行ってみた 前編」に2件のコメントがあります

  • 見に来たら更新されててテンションあがりました✨
    論丼さんのユーモアセンス最高です。オシャレで仕事できそうな大人の男性って感じで素敵‼️

    • ありがとうございます。
      「オシャレで仕事できそうな大人の男性って感じ」とは真反対な男なのですが、たまに見に来てくれると嬉しいです。

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